ブログをデザインする
ブログコーナー内の「template.detail」に設定したブログ連携用のブロックは、同じブログコーナー内のすべてのページに反映されます。 「template.detail」は編集用のページのため...
2020.09.17 | SmoothContactにログインできない事象が発生しております |
---|---|
2019.12.18 | 【重要】BiND for WebLiFE* 10 アップデーターv10.1.3を公開いたしました |
2019.11.08 | 【重要】Windows 7 をご利用のお客様へ重要なお知らせ |
2019.06.10 | 【重要】BiND for WebLiFE* 10 サポート終了時期のお知らせ |
2018.11.19 | BiNDクラウド特別コース登録期間終了のお知らせ |
ブロックテンプレート一覧からインデックスブロックを作成することで、ブログコーナーの記事一覧の目次を表示させることができます。
ブログコーナー以外のページにも設置可能ですので、例えばサイトのトップページにブログのインデックスを組み込むことで、「そのサイトに訪れたユーザー様にすぐに新着ブログの通知を行う」こともできます。
「template.detail」内にインデックスブロックを設定する場合、あらかじめブロックを共有設定している必要があります。
ブロックエディタを開き、スマートモードのブロックテンプレート一覧から、インデックスタイプのブロックを適用します。
インデックスタイプのブロックテンプレートを利用する場合、ブロックエディタ画面で「インデックス」タブが生成されます。
サイト内のどのブログコーナーをインデックスデータとして出力するかを選択します。
表示する記事数を調整します。
指定した新しい記事数に「NEW」の表示を出すことができます。
インデックスブロックにはブロックエディタ下部の歯車から「インデックス・ブロックにする」のチェックが表示されます。
このチェックを入れていることで、インデックスブロックのタブが追加されます。
なお、このチェックは「ブロックのコピー」や、「サイトの移行」をした時点で外れますので、インデックスブロックは、ブロック毎に「どのブロックを選択するか、またその表示数」などを調整してください。
(※「ブロックの共有」をした場合は外れません。)
出力するブログを選択し、適用します。
記事インデックスタイプのブロックが適用されました。各記事のタイトルをクリックすると、各記事のページにリンクします。