各画面概要
本サービスには、サイトの選択画面である「サイトシアター」や、サイトの編集を行う「サイトエディタ」、サイトエディタの中にもコンテンツを編集する「ブロックエディタ」や、サイトやページ全体の設定を行う「サイ...
2020.09.17 | SmoothContactにログインできない事象が発生しております |
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2019.12.18 | 【重要】BiND for WebLiFE* 10 アップデーターv10.1.3を公開いたしました |
2019.11.08 | 【重要】Windows 7 をご利用のお客様へ重要なお知らせ |
2019.06.10 | 【重要】BiND for WebLiFE* 10 サポート終了時期のお知らせ |
2018.11.19 | BiNDクラウド特別コース登録期間終了のお知らせ |
スクリプトと詳細設定タブでは、JavaScriptの設定や、文字コードや自動リンク先転送設定を行うことができます。また、検索ロボット巡回設定タブでは、検索サイトの検索キーワードや表示される説明文を設定することができます。
両方の設定とも、通常は変更の必要がございません。
ページ設定のスクリプトと詳細設定を開きます。ここでは、ページのheadタグ内にタグやスクリプトを追加したり、文字コードなどの設定を行うことができます。
JavaScriptなどのスクリプトを入力したり、headタグ内に挿入したいタグを入力します。
「サイト全体の設定を使用する」にチェックを入れると、「サイト設定」タブ側で入力したスクリプトが有効となります。
サイトで利用される言語を選択します。日本語以外にした場合、閲覧ブラウザやOSの設定や仕様によっては文字化けを起こすケースもございます。また多言語での表示についてはサポート外とさせていただいております。
ページを開いた際に、自動的に別のページへジャンプ(リダイレクト)するための設定です。リフレッシュまでの時間、およびジャンプ先のURLを指定します。
ページ設定の検索ロボット巡回設定を開きます。ここでは、GoogleやYahoo!、Bingといった検索サイトのサーチエンジンに情報を提供するかどうかをページ単位で設定できます。
下記([B][C])の設定を有効にするかどうかを、チェックボックスで設定します。
検索エンジンの検索対象に〈する〉か〈しない〉かを設定します。
ページの説明文を入力します。一部の検索サイトでは、この説明文が検索結果とともに表示されます。
従来製品で搭載していた「キーワードの設定」は、GoogleがSEO対策にキーワード設定は影響しないと発表していることを受け、現在廃止しております。