SEOアシスタントを利用する
サイト運営は、作成したサイトをサーバー上に公開することがゴールではありません。 作成したサイトを沢山の方に見てもらうには、GoogleやYahoo!といった検索エンジンに評価されなければなりません。...
2020.09.17 | SmoothContactにログインできない事象が発生しております |
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2019.12.18 | 【重要】BiND for WebLiFE* 10 アップデーターv10.1.3を公開いたしました |
2019.11.08 | 【重要】Windows 7 をご利用のお客様へ重要なお知らせ |
2019.06.10 | 【重要】BiND for WebLiFE* 10 サポート終了時期のお知らせ |
2018.11.19 | BiNDクラウド特別コース登録期間終了のお知らせ |
サイト内の任意の位置に、検索エンジン対策のひとつとしてH1タグを挿入できます。
H1タグは挿入が必ず必要なタグではありませんが、大見出しの役割があり、そのページの内容を閲覧者と検索エンジン側により正確に伝えることが出来る為、SEO対策に効果があると言われています。
H1タグはヘッダーエリアに組み込む必要があります。
ここでは、H1タグを組み込む手順を説明します。
‘H1’タグを設定する、サイトのサイトエディタ画面を開きます。
左側のサイトマップより、’H1’タグを設定したいページをクリックし[1]、画面上部の「ページを編集する」をクリックします。[2]
ヘッダーエリアのいずれかのブロックを選択し、編集バーが表示されたら「追加」ボタンをクリック押し、ヘッダーにブロックを追加します。[1]
追加した新しいブロックをクリック>編集バー「上へ」をクリックし、エリア内で一番上まで移動します。[2]
ブロックエディタを開きます。
ブロック選択画面が表示されますが、そのまま「閉じる」を押し閉じます。[1]
ブロックエディタ/エディタモード画面が表示されたら、画面内でマウスをクリックし編集できる状態にします。
左上「段落スタイル」>ページタイトル を選択します。[1]
ページタイトルとして使用したいテキストを入力し[1]、ブロックエディタを「適用」し閉じます。[2]
以上で手順は完了です。
入力したページタイトルのテキストが、’H1’タグとして認識されます。
ページごとに異なった’H1’タグを設定する場合は、各ページごとに設定を行ってください。
‘H1’タグはテキストとして入力しますので作成したサイト/ページ内でそのテキストが表示されます。非表示にすることはできません。